ダスクブラッドのネットワークテスト二日目。
※ ネットワークテストの内容や感想を含む記事です。ネタバレがイヤな方は読まないでね!
最初に:ネットワークテストについて書いていいこととダメなこと
The Duskbloodsネットワークテストについて、開発中のゲームデータであるため動画や画像の配信・投稿は禁止とさせていただきます。
— FROMSOFTWARE PLAYER SUPPORT (@fromsoftware_sp) 2026年8月21日
なお、ネットワークテスト版に含まれる内容に関する言及、感想などにつきましてはご自由に発信いただけます。どうぞよろしくお願いいたします。
公式ツイッター曰く、ネットワークテストに関する動画や画像を公開してはならぬとのことであるが、一方で内容への言及や、感想を公表するのはセーフとのこと。ということでこの記事には動画や画像は含めず、文章だけの構成にしてある。
今日はログインできた!
昨日の思い出:ログインオンライン pankona-gaming.hatenablog.com
昨日とは違い、今回はすんなり開始できた。自分は13時くらいから参加し、途中コントローラの電池が切れるハプニングに遭いながらも15時まで参加した。都合よくお昼寝してくれた我が家の2歳児に感謝。
チュートリアルしてたら時間切れになってしまった
チュートリアルは4つある。基本動作から美徳の集め方、フェイズの進行まで、一通りは理解させてくれる作りになっている。ナイトレインよりも充実のチュートリアルという気がした (ナイトレインのチュートリアルが貧弱すぎという話もあるが……) 。これは普段フロムゲーを触っていないかもしれないスイッチユーザー向けの配慮か?いいぞ、最高だ
一応チュートリアルを4つともクリアするところまで遊んでみた。4つクリアするまでに2時間くらいかかってしまって、それでネットワークテストは時間切れになってしまった。くぅ、対人セッションもやりたかったぞ。3つめのチュートリアルではセッションを通して試すことになるんだけど、CPU相手とはいえ、ちゃんと一位にならないとクリア扱いにならない。初見では負けてしまった。ロンパースのやつに切り刻まれてさ…… (他の3つは簡単だしすぐ終わる) 。
プレイヤーは全員敵である。しかし殴り合う必要はない
PvPvEってどういう感じなんだろうなーと思っていたが、バトロワっぽいんだけどちょっと違う、なんとも例えにくいゲームデザインになっていると感じた。
プレイヤー同士は一時的に同盟を結んだりもできるが、最終的にはナンバーワンを決める必要があり、そういう意味ではプレイヤーは全員敵であると言える。
最終フェイズでは生き残ったもの同士で殴り合うことになるのだが (製品版ではその限りではないらしい) 、そこに至るまでには必ずしもプレイヤー同士が殴り合う必要はない。実際、他のプレイヤーをやっつけても美徳を稼げたりはしないようで、単なる足止めくらいの意味しかなさそう。
なんなら誰かが強敵と戦ってるときには一緒に参戦したほうがうまみがあったりして、道中は共闘成分多めと言えるかもしれない。ま、最後は殴り合うんだけど。
敵と味方の入れ替わりがめまぐるしく、たしかにPvPvEと言えるかもしれないが、こういうの過去に例があったかな……?割と新しい感じか……?
ルールも操作もそこまで難しくない
マニュアルを読んでいるとえらいたくさん要素があって覚えらんないよーっていう気分にもなったが、順を追って覚えていくと案外そこまで難しい話でもないかな?っていう印象を受けた。
強敵が現れた!駆けつける!みんなでもちゃもちゃ戦う!終わったら解散!儀式場が出た!集合!シール上書き合戦!他のプレイヤーがいる!逃げろー!解散!みたいな、なんかこう、とりあえず画面表示に従って騒いでればなんとなく形になるし、それでまあまあ面白い気がするな?っていう感覚である。
単なる「初期のよく分からないときのわちゃわちゃ」である気もするが、まあこういうのって楽しいよな……。
とりあえず眷属ゲー?
眷属というお供 (エルデンリングで言うところの遺灰みたいな) をそのへんで拾うことができる。歌ってくれるマッチョマンや、車椅子に乗った食いしん坊などが仲間になる。プレイアブルキャラもさることながら、お供まで癖が強いキャラばかりである。いいぞー
このお供がいるかいないかで道中のやりやすさが段違いになる。雑魚処理も安定するし速度があがる。プレイヤーと小競り合いになるときもお供がいると便利だし、強敵と戦うときもいくらか弾除けになってくれたり、攻撃もしてくれる。車椅子の彼は敵にガブガブ噛みついたりしてくれてなかなかいい。なのでセッションが始まったらとりあえず眷属を探そうか、っていう雰囲気かもしれない。眷属を連れて戦っていると眷属もレベルがあがるしね。早めに見つけるといいんだと思う。歌うマッチョマンは結構お気に入り。
対人戦はあるが、バックスタブの取り合いみたいな感じでもない
フェイズ4の決勝戦では3人での対人戦が始まる。フェイズ1~3でもそのへんにいるプレイヤーと出くわしたら戦うこともできる。フェイズ1~3については、特別な理由がない限り戦ってもあんまり意味ないみたいだけど。
で、どうやらバックスタブはない模様。てっきり「サリ裏」みたいな対人戦が繰り広げられるのかとびくびくしていたが、背中をおっかけまわすあのダークソウルやエルデンリングであったような対人戦の模様はダスクブラッドでは拝めないのだと思われる。まあ拝めなくてもいいか。尻を追いかけ回すのもなんかちょっとあれだったしな。
じゃあ対人戦はどういう戦いなのかと言えば、眷属と協力して戦技的なやつ (血族技って呼ばれている。けつぞくわざ?) をぶちあてるというのが大まかなところ。割と大味かな?慣れてくれば繊細な駆け引きもあるのかもしれないが、いまのところブッパを食らうかパリィされるか、みたいな感じに見えなくもなかった。別に大味なのは悪いとは思っていない。それはつまりそこまで対人戦を練習しなくても楽しめるゲームなんだよってことにもなるからね。
ところで、自分は地べたで戦っちゃうことが多かったのだけど、ジャンプが空中で3回できたり、空中でも回避行動 (シュッと素早く横に移動する) できたりもするので、空をびゅんびゅん飛びながら戦うのが想定されたやり方だったのかもしれない?アーマードコア?
細かいところ:ドックに入れてないとFPSが落ちる
途中で一回コントローラの電池が切れてしまって、しかたなく携帯モードで続きをプレイしてみた。そしたら明らかに画面表示が滑らかでなくなった。おそらく30FPSくらいになってるのかな?やむなしだとは思うが、画面ちっさいし、ひとによっては酔うかもしれない。とはいえエルデンリングも場所によってはそんな感じだったような気もする。っていうか、小さい画面でこういうハイスピードなアクションをやるのは…… ちょっと…… 40過ぎた人間には…… つらくてさ……。自分はおとなしくドックに入れてプレイしとくのが良さそうだった。
細かいところ:マップが小さくてピンが打ちづらい
マップを開いてカーソルを動かして、Yボタンでピンを刺すという操作があるのだが、このカーソル移動の操作感がいまいちで、微妙なところにピンを打つのがすごく難しかった。自分のスティックの倒し方が下手なのかもしれないが、なんかこう、カーソルが行きすぎたり届かなかったりするのよ。
そもそもマップの表示がちょっと小さいか?画面に対して余白を持て余しているような表示のされ方という印象。もっとデカくてもいいのよ。老眼からのお願いだ。
いまのところの感触:とっつきやすそう
チュートリアルしかしてないので面白いかどうかはまだ言えないが、操作感とかルールとか、そういう範疇では割と好印象。プレイの敷居も低いんじゃないかなーと感じた。
プレイがうまくない人は第一フェイズで脱落していっちゃうのかもしれない。でも各フェイズは6分だからね。敗退してもすぐ次が始められる。サクサク繰り返していけばいいんだ。
協力プレイじゃないので、自分がうまくなくても他人の迷惑にならないってのも良いところ。こういうデザインのゲームはトロール行為もしにくいような気がするので、実は荒れにくいのかも?勝てなかったとしても他責しにくいというかね。誰かのせいにしたいが自分の顔しか思い浮かばない、ってやつなんじゃないだろうか。
次のネットワークテストもやるぞー
ネットワークテスト三日目は、朝の3~7時 (!?) と夜の19~23時に行われる。早朝はさすがに参加できないぞ (海外ニキたちのための時間ってことかね)。夜の部はまたちょっと参加できそうな見込み。チュートリアルも終わったことだし、次は対人戦を味見していくわよ。
